エイプリルフール2017・レッツトークキメラ最終日「刀剣オンアイス2」
- 2017.04.08 Saturday
- 21:05
ヴィクトル「ハーイ!ヴィクトル・ニキフォロフです。前回トークする時間がなくなっちゃったから、パート2を急遽やることになったよ。」
大和守「あなたが僕で遊んでるからですよ。」
アミ「やっさださんが悪いわけではありませんよ。私達も前に出てきて話さなかった原因もありますから。」
勇利「どちらにしろ、時間が来てしまったからしょうがないよ。という訳で、今日もよろしくね。」
ロメルタ「はい、よろしくお願いします。あの、私達フィギュアスケートを文化祭までにマスターしないといけないのですが、どうしたら上手になれますか?」
ウズラ「わたちも知りたいです。どうすればその、プロ級になれますか?」
ヴィクトル「そりゃ、やせないとね。勇利だって豚みたいな体系だったけど、ダイエットしてこんな体系になったんだよ。カロリーが高い食べ物は控えて、ランニングや筋トレとかを毎日欠かさずやって初めて完璧に滑ることが出来るんだよ。」
ウズラ「いきなりきついこと言われました・・・。」
ユーリ「さすがヴィクトル、言い方がえげつねぇ。」
勇利「ヴィクトルはいつもこうだから、気にしないでね。」
アミ「ウズラさんは今ダイエットの真っ最中です。文化祭までは、スリムになってます!多分。」
ヴィクトル「ちなみに勇利は1週間で体脂肪をGPF以前まで戻せたんだ。」
勇利「体型を戻すことにはなれているから・・・。」
ユーリ「こいつは体力とスタミナだけは人並みはずれているからな。」
ロメルタ「人間だって本気になれば1週間でやせられるんだ。ウズラさんも本気になろう!」
アミ「そう、そのためにはスイーツ禁止!ですよね、勇利さん。」
勇利「うん・・・僕も試合に勝たない限りはカツ丼食べられないし。」
加州「さっきから俺達置いてきぼりなんだけど。」
大和守「何の話で盛り上がったの?」
(刀剣男士は英語が話せません(村正は微妙))
アミ「私達、文化祭でフィギュアスケートで何かやることになったわけなの。だから文化祭までにスケートがうまくなるにはどうしたらいいかって言うのを、プロの方から教わっていたの。」
勇利「プロじゃないから、まだ選手だから。」
(プロは織田信成さんや荒川静香さんなどを言います)
加州「スケートか・・・。時代によっては氷の上で闘うということもあるから、俺達も倣ったほうがいいのかな?」
大和守「新撰組はそんな戦いしなかったよね?僕、そういうの初めてだから、旨く戦えるかな?」
ロメルタ「そうか、氷の上でバトルする演技というのもありか。文化祭でやる演目も気になるけど、そういうのがあったらぜひ習得したいな。」
アミ「フィギュアスケートは、まさに氷上の芸術格闘技ですから、ぴったりなんじゃない?」
加州「ヴィクトルさん、どうか俺達のコーチにもなってください!」
大和守「他の刀剣男士たちにも教えてください!」
勇利「ダメ。」
沖田組「え?」
勇利「ヴィクトルは僕だけのコーチだから、絶対に教わらせない。この指輪に誓って!」
ヴィクトル「勇利・・・。」
ユーリ「カツ丼・・・。」
ヴィクトル「スパシーバ(ぎゅ)、俺も勇利と自分だけでいっぱいいっぱいだったから守ってくれられて本当に感謝してるよ。」
勇利「(ぎゅ)それがヴィクトルのためだから。」
ユーリ「・・・お前らどこへ行ってもぶれないな。」
加州「けち。」
大和守「せっかく教わるチャンスだったんだけどな。って、どうしたんですか2人とも!」
アミ「いいぞ、もっとやれ!!」
ウズラ「この夫婦に幸あれ!」
ロメルタ「・・・スケートが旨くなるには、この2人を百合女子にしないと無理なのかな?」
アミ&ウズラ「それだけはいやです。」
(これにてエイプリルフールは終了!いかがでしたか?7周年を迎えてますます盛り上がる瀬緒ブログを、これからもよろしくお願いします!)
大和守「あなたが僕で遊んでるからですよ。」
アミ「やっさださんが悪いわけではありませんよ。私達も前に出てきて話さなかった原因もありますから。」
勇利「どちらにしろ、時間が来てしまったからしょうがないよ。という訳で、今日もよろしくね。」
ロメルタ「はい、よろしくお願いします。あの、私達フィギュアスケートを文化祭までにマスターしないといけないのですが、どうしたら上手になれますか?」
ウズラ「わたちも知りたいです。どうすればその、プロ級になれますか?」
ヴィクトル「そりゃ、やせないとね。勇利だって豚みたいな体系だったけど、ダイエットしてこんな体系になったんだよ。カロリーが高い食べ物は控えて、ランニングや筋トレとかを毎日欠かさずやって初めて完璧に滑ることが出来るんだよ。」
ウズラ「いきなりきついこと言われました・・・。」
ユーリ「さすがヴィクトル、言い方がえげつねぇ。」
勇利「ヴィクトルはいつもこうだから、気にしないでね。」
アミ「ウズラさんは今ダイエットの真っ最中です。文化祭までは、スリムになってます!多分。」
ヴィクトル「ちなみに勇利は1週間で体脂肪をGPF以前まで戻せたんだ。」
勇利「体型を戻すことにはなれているから・・・。」
ユーリ「こいつは体力とスタミナだけは人並みはずれているからな。」
ロメルタ「人間だって本気になれば1週間でやせられるんだ。ウズラさんも本気になろう!」
アミ「そう、そのためにはスイーツ禁止!ですよね、勇利さん。」
勇利「うん・・・僕も試合に勝たない限りはカツ丼食べられないし。」
加州「さっきから俺達置いてきぼりなんだけど。」
大和守「何の話で盛り上がったの?」
(刀剣男士は英語が話せません(村正は微妙))
アミ「私達、文化祭でフィギュアスケートで何かやることになったわけなの。だから文化祭までにスケートがうまくなるにはどうしたらいいかって言うのを、プロの方から教わっていたの。」
勇利「プロじゃないから、まだ選手だから。」
(プロは織田信成さんや荒川静香さんなどを言います)
加州「スケートか・・・。時代によっては氷の上で闘うということもあるから、俺達も倣ったほうがいいのかな?」
大和守「新撰組はそんな戦いしなかったよね?僕、そういうの初めてだから、旨く戦えるかな?」
ロメルタ「そうか、氷の上でバトルする演技というのもありか。文化祭でやる演目も気になるけど、そういうのがあったらぜひ習得したいな。」
アミ「フィギュアスケートは、まさに氷上の芸術格闘技ですから、ぴったりなんじゃない?」
加州「ヴィクトルさん、どうか俺達のコーチにもなってください!」
大和守「他の刀剣男士たちにも教えてください!」
勇利「ダメ。」
沖田組「え?」
勇利「ヴィクトルは僕だけのコーチだから、絶対に教わらせない。この指輪に誓って!」
ヴィクトル「勇利・・・。」
ユーリ「カツ丼・・・。」
ヴィクトル「スパシーバ(ぎゅ)、俺も勇利と自分だけでいっぱいいっぱいだったから守ってくれられて本当に感謝してるよ。」
勇利「(ぎゅ)それがヴィクトルのためだから。」
ユーリ「・・・お前らどこへ行ってもぶれないな。」
加州「けち。」
大和守「せっかく教わるチャンスだったんだけどな。って、どうしたんですか2人とも!」
アミ「いいぞ、もっとやれ!!」
ウズラ「この夫婦に幸あれ!」
ロメルタ「・・・スケートが旨くなるには、この2人を百合女子にしないと無理なのかな?」
アミ&ウズラ「それだけはいやです。」
(これにてエイプリルフールは終了!いかがでしたか?7周年を迎えてますます盛り上がる瀬緒ブログを、これからもよろしくお願いします!)